BMW2002tii シリンダーヘッド完成2026年01月23日 14時05分33秒

またさらに積もりやがった・・・トータル40cmといったところか。
もういい加減にしてほしい。

シリンダーヘッドの仕上げ。
まずはバルブクリアランス調整。
カムを90度づつ回しながら 1,3,4,2番の順でクリランスを決めていく。

冷間時0.15mmで全部8か所を決めた。

オイルパイプの取り付け

デスビハウジングの洗浄

これから 取り付ける

ガスケットを載せた

油圧スイッチも新品に。

ボルトオンする際は、ここのボルトは注意ね。
ボルト穴がオイルラインに貫通しているので
必ずシールワッシャ―を使用する。でないと、ここからオイル漏れしてくるよ。


デスビはヤフオクで出品されていたIreland Engineering 製のBMW2002tii用の
程度のいいものをゲットしてあった。
しかもPertronix Ignitorがついており、点火系のフル・トランジスタ化ができる!
厄介なポイントとおさらばできる(ポイントレス化)!
オイルシール交換中・・・



デスビハウジングに挿入!
デスビキャップやローターも新品。


冷却水の通路、ディバイダ部分。
水温センサーは新品に。インジェクションの冷間時の最初の始動用燃料噴射量を決めるサーモタイムスイッチは再利用。これ、新品は出ますが、めっちゃ高価なので!
ディバイダの名のとおり、冷却水をラジエタ―方面、ウォーターポンプ方面、WUR(ウォームアップレギュレータ)方面へと分岐する箇所だ。



インテークポートを灯油で洗浄。
ポート内にこびりついたカーボンを こそげ取る!


古いガスケットの固着剥がし
あ~めんどい

こびりついたガスケットかすは 丁寧にオイルストーンで研磨


研磨後。
インジェクターの先っちょが見えるね。

機械式インジェクションポンプのインジェクター。
現代のように、電圧をかければ開いて噴射する電磁弁式インジェクターではない。
圧力のかかった燃料が来ると、先からピュッと噴射するというシンプルなものだ。
今回 取りはzすいたりばらしたりせす
このまま再使用する。
そもそも 新品が無い。


インテークポートに取り付けられたインジェクターが並ぶ。

ディバイダとともにインテークポート装着


排気側のエキマニと ヒートシールド


このエキマニも ヤフオクでtii用のものを 安くゲットしておいたものだ。


点火プラグも もちろん交換する。
NGKからBOSCHへ。


インテークマニホールドは、エンジンをボディに搭載してから取り付ける。


エキマニもエンジン搭載後にボルトオンする。
とりあえずこれでシリンダーヘッドはいったん、仕上がりとする。


次はエンジンブロック側の組み立てに入る。
クランクシャフトやオイルポンプ機構、そしてピストン&コンロッドを入れる。
そのあと、シリンダーヘッドと合体させ。
立春の頃には エンジン完成って 感じかな?





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