SLK230Compressor(R170)ルーフのロックシリンダ取り外し2022年09月13日 20時53分25秒

入庫して作業にかかります。

トランク右にある メイン油圧ポンプの油圧を抜きます

手動でトランクのロックを外し上にあげます・・・(緊急の方法として 取説に書いてある)
取説には2人でやれと書いてありますが 一人でも可能です

トランクを後ろにやったら 次にルーフのロックを外し、これまた手でもちあげる。
ルーフが おちてこないようロープを使った


内張外し。ここはオイルがしみ込んでいる.... あとでふかねば・・


ルーフのロック機構がみえた

中央にあるロックシリンダ。銀色のアルミの筒だ


ロックシリンダ取り外しました。
油圧ラインは外しません。というか、シリンダにかしめてあり 外せません。


このCリングをはずさねば シャフトは抜けません


外側から2~3ミリのドリルでCリングの位置を狙って穴あけをし
 外側からCリングを押して 浮いたところを ピックツールでひっかけて外します。
(ここに穴あけをしても油圧が漏れることはありません)


シャフト抜きは 手の力で無理やり外したくないので
ささっと作った特殊工具でシリンダシャフトをまっすぐに抜きます


簡単に抜けました。
問題のシールが見えました


ご覧の通り もうアカンです
Uシールが 二つに割れちゃってます
SLKに限らず、油圧シリンダを使った輸入車オープンカーはみんな こうなっちまいます。



シリンダ内をパーツクリーナで清掃 ごみ取り


油圧のオイル ZH-M という


今日はここまでなので 乾かさないように ZH-Mに浸しておきます。


コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
にしやんの愛車はBMW「?」←数字4文字で答えてください(スパム対策)

コメント:

トラックバック