BMW2002A オートマミッション3HP12のオイルシール交換2022年06月21日 15時36分48秒

BMW2002Aの オートマミッションを取り付ける前にオイルシールの交換を。

ZFの3速オートマ 3HP12です。


ベルハウジング内のトルクコンバーターとのオイルシールです。
日本製を選びました。

内径ピッタリです

モノタロウで購入  結構な値段。性能に期待。


塩ビ管を使い 打ち込み。



さて後端のアウトプットシャフトのオイルシールも交換します。

こちらも同様にフッ素樹脂の高級品。 

50年に一度の交換だからね!これぐらいおごらなきゃ

まずは古いオイルシール取り外しのためアウトプットフランジを外します


シールプーラーで古いオイルシールを抜きます

ゴム部分はぼろぼろでした

ベアリングは大丈夫。 軽く回るし異音もなし

オイルシールの打ち込み。

酷い抵抗もなく 意外にすんなり入った

Aのスキマ、3ミリを確認


オイルもれしないよう 念のため、ウルトラカッパー(液体ガスケット)をフチに塗りこむ

ひとばんおいてからフランジを取り付けます

プロペラシャフトと接続するフランジ。面を掃除してCRC吹き

コンコン叩いて入れていきます

これ以上 入らない 
オイルシールとフランジの間、3mmのスキマ確保。


オイルシールのリップ(フチ)も傷んでいない

ナットは149Nmの大トルク。
ナットは普通の時計回りで締まるねじ(逆ねじではない)


緩み止めのリングをはめて完了



オイルシールといえばここも。
ATFのディップスティックの差し込み部分

ここにオーリングをいれなくてはいけない


日本製(Oリングドットコム(桜シール)からとり寄せた 
C0180(NBR-70-1)内径18.0ミリ 線径3.55mm ニトリルゴム(NBR) 1個130円 

オーリングが欲しい時はその内径などをノギスで測り
まず モリセイ のHPで内径で検索して品番を調べ 素材等をチョイス。
次にその品番でOリングドットコムで商品を検索するという手法だ。

今回の例では
ディップスティック直径が18ミリ外径だから内径18ミリのオーリングが欲しい。
モリセイで内径18で検索すると何種類かヒット。そのなかで C0180という 線径3.55がちょうどぴったり。
次にOリングドットコムでC0180で検索すると、 Oリング NBR-70-1 (1A) ISO-C0180G <線径φ3.55mm × 内径φ18.00mm> 119円(税込130円)が見つかったというわけ。
Oリングドットコムでは支払いにpaypal’ペイパル)が使えるのでとても便利。いこんなところでも、イーロン・マスク氏のお世話になっていたのである。


オーリングをいれる
はまりました。ぴったり。

あ~ しっくり入って ちゃんとシールしてる感じですね^^
前はここからもオイル漏れしてましたから もう漏れないでしょう。


配線関係も油汚れを落として ギボシ端子を新調

ここの部分の配線ですね
ATがPレンジに入っていないと、スターターが回らない仕組みとなっております。

このスイッチにつながる配線ですね。シフトレバーの動きで スイッチが押される仕組み。



ここからは過去のふりかえり写真
ATを降ろした時の写真 50年分の油と埃でコーティングされ 
まっくろけ~~~!!!


ガソリンを混ぜた灯油での汚れ落としは大変だったなぁ・・・もうやりたくねぇ

ATFに漬け込んで しまっておいたトルコンも そろそろ出番なので 引っ張り出そうかね。


またATおろした時のように ミッションジャッキのセッティングしなきゃね


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