W202C200T 車の安全祈願 ― 2016年06月25日 15時58分09秒
車検をパスしたのでご褒美で満タンにする。
高速道路に乗り、(ちゃんとETCゲートも開いた)
石川県は白山市へ。
快適、快適。
3500回転当たりからハンドルに感じる振動があるが、タイヤのバランスだろうか。(ちゃんととってもらったが)
それともエンジンのマウントの経たりだろうか。(実はまだ交換していない)
今後の課題である。
それにしても風きり音はほとんどしないのは感心である。
どっしりとした安定感、レーンチェンジの安定感は言うまでも無し。
ブレーキングでも前につんのめったり左右に振られることもなく、ふみ具合によってしっとり~ガッチリ、安定して制動してくれる。
クルーズコントロールもちゃんと機能している。
エンジンをふかし、速度を上げる。エンジンからは「ウィーン」という感じの音が入ってくる。「やる気」を喚起しない音質である。
これがBMWだと、ついつい「やる気」が刺激されてしまういい音が聞こえるので、どんどん踏みたくなってしまうのだが、このCクラスはそんな感じはまったく起こらない。
あの株をどうしようか、彼女には何をプレゼントしようか、仕事のスケジュールはどうだったか?
など、落ち着いていろいろ思考できそうな走行感覚である。
まったく、「移動のための道具」となっている。
どっしりとした安定感、レーンチェンジの安定感は言うまでも無し。
ブレーキングでも前につんのめったり左右に振られることもなく、ふみ具合によってしっとり~ガッチリ、安定して制動してくれる。
クルーズコントロールもちゃんと機能している。
エンジンをふかし、速度を上げる。エンジンからは「ウィーン」という感じの音が入ってくる。「やる気」を喚起しない音質である。
これがBMWだと、ついつい「やる気」が刺激されてしまういい音が聞こえるので、どんどん踏みたくなってしまうのだが、このCクラスはそんな感じはまったく起こらない。
あの株をどうしようか、彼女には何をプレゼントしようか、仕事のスケジュールはどうだったか?
など、落ち着いていろいろ思考できそうな走行感覚である。
まったく、「移動のための道具」となっている。
しばらく走ってパーキングエリアで休憩。
ふとみると、なんと!
サイドウインカーが取れていた!
離れたところに移動し、その場で押し込む。ねじなどを使わない押し込みタイプ。
固定のツメが効いていなかったようだ。しっかりツメを効かして固定。
しかし、なんなんだこりゃ~。 走行中に飛んでいかなくてよかった・・・
こういうところが3万円ベンツである。
小雨の振りだしたなか、白山市は鶴来町の白山ひめ神社に到着。
ここは全国にある白山神社の総本山なのである。
ここで交通安全祈願をお願いした。
初穂料5千円を包み、神殿にて自分の安全祈願をしていただき、車もお祓いをしていただく。
神殿では巫女さんのお神楽もしていただいた。
安全のお守りやキーホルダーもいただける。
安全祈願は1時間おきに執り行っているから、予約なしで飛び込みでもいい。
今回は新車レクサスの社長さんとにしやんの二人だけだった。
土日などは、それなりに集まると思われる。
まったく、内容的におすすめなのである。
ここは全国にある白山神社の総本山なのである。
ここで交通安全祈願をお願いした。
初穂料5千円を包み、神殿にて自分の安全祈願をしていただき、車もお祓いをしていただく。
神殿では巫女さんのお神楽もしていただいた。
安全のお守りやキーホルダーもいただける。
安全祈願は1時間おきに執り行っているから、予約なしで飛び込みでもいい。
今回は新車レクサスの社長さんとにしやんの二人だけだった。
土日などは、それなりに集まると思われる。
まったく、内容的におすすめなのである。
帰りに鶴来街でおいしい手づくりパンを買っていく。
旭屋ベーカリー。
旭屋ベーカリー。
さぁ帰ろう。
ところが自宅に帰る途中、高速道路走行中に困ったことが起こった。
ベンツご自慢の1本ワイパーが、画像のように途中で止まってしまったのである!
ベンツご自慢の1本ワイパーが、画像のように途中で止まってしまったのである!
ああ~来たな~ 最初の洗礼。
輸入中古車を買ったときは、何がしか、最初に起こるものである。
何度も経験している。
この車ではワイパーだったか~
そんなことを思いながらなんとか視界の悪いまま運転。
パーキングエリアでヒューズをチェックをしたが切れていない。
エンジン再起動でいったん動こうとするが、やはり同じところでとまってしまう。
Cクラス定番の故障とネットで見たことがある。
しょうがないので、元の位置に手で戻す。
幸い、雨も小降りになってきた。
霧雨の中、ワイパーのスイッチを入れたいところをがまんし、
ワイパーを使用しないで自宅まで帰った。
輸入中古車を買ったときは、何がしか、最初に起こるものである。
何度も経験している。
この車ではワイパーだったか~
そんなことを思いながらなんとか視界の悪いまま運転。
パーキングエリアでヒューズをチェックをしたが切れていない。
エンジン再起動でいったん動こうとするが、やはり同じところでとまってしまう。
Cクラス定番の故障とネットで見たことがある。
しょうがないので、元の位置に手で戻す。
幸い、雨も小降りになってきた。
霧雨の中、ワイパーのスイッチを入れたいところをがまんし、
ワイパーを使用しないで自宅まで帰った。
安全祈願したのに~(いや、事故らなかったのでよしとしましょう)
さて、このワイパーが直るまでは乗れないのである。・・・
明日バラすこととし、ユーザー車検で疲れたので 早めに寝た。
さて、このワイパーが直るまでは乗れないのである。・・・
明日バラすこととし、ユーザー車検で疲れたので 早めに寝た。
W202C200T バックカメラ&モニタ設置 ― 2016年06月25日 21時56分35秒
インパネまわりの様子。
ポータブルカーナビとレーダー探知機。
ステーションワゴンは4.5mもの全長なので後ろが見づらい。
そこで、バックモニタ&バックカメラを取り付けた。
アマゾンで購入した小型モニタ&カラー防水CCDカメラセット。
モニタの電源はACC電源へ。これだけではこのモニタはONにならない。
映像信号用の線があり、これをリアのCCDカメラとつなぐ。
リバースに入れたときだけ、モニタがONになるようにする。
リアゲートに取り付けたCCDカメラ。
チャイナ製品、はたして何ヶ月もつか?
カメラの電源はリアの配線から。バックランプへの配線から+をとる。ギアをリバースに入れたらバックランプ電球に電源が供給されるので、コレと同時にCCDカメラとモニタがONとなるしくみ。
マイナス線はボディアースへ。
配線はリアゲートの救急セットのカバーの裏にあり。
カメラの電源のラインはボディに穴を開け、リアゲートに這わす。
本当は画面にるゴムの蛇腹の中に通したかったが、どうにもむりだった。
防水はブチルゴムで。
今後、むきだしの配線はコルゲートチューブにでも入れよう。
とりあえず 仮に設置の状態です。こういいときブチルゴムは便利。
これで後ろの安全確認は肉眼とモニタで確実に出来る。
緑黄赤のラインは最初からモニタに入っているもので、ぎりぎり寄せるときに便利。
まぁ安物ながらもキレイにうつっているほうではないでしょうか。
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