冬はホットだよ♪ ― 2010年01月13日 19時49分58秒
エキマニで暖まったホットエアーをキャブレターに導くアルミダクトを装着してから
寒い冬の初期アイドリングの落ち込みなどもなく、エンジンの調子がすこぶる良くなりました。
昔のキャブ装着車には、インテークに夏冬の切り替えレバーなるものがあったそうです。
そして冬の間はずっとこのままホットエアーを吸わせていてもいいということらしい。
高速走行などでキャブが凍り付くアイシング防止にもなるようです。
切り替え、といっても、夏用の外気を導くダクトに交換するのは春になって気温が上がってからかなぁ
もっとも、マルニのキャブの下、インマニには冷却水を通す通路があって
熱いLLCでインマニを暖めるようにしていますので、いったんエンジンが暖まってしまえば
調子が悪いということもないのですが。
熱いといえば、
朝イチの始動で1、2回目のエンジンストールは相変わらずであります。
ためしに、始動前にキャブレターを狙ってヘアドライヤーで3分程暖めてみました。
これで始動すると、かろうじてながらも、エンジンストールしないでエンジンがかかりました。
ふむ〜
冷えきったキャブとガソリンで、1発目の気化は難しいということかな。
(タイトルは所さんダーツの旅村人大賞より)f(^_^;
寒い冬の初期アイドリングの落ち込みなどもなく、エンジンの調子がすこぶる良くなりました。
昔のキャブ装着車には、インテークに夏冬の切り替えレバーなるものがあったそうです。
そして冬の間はずっとこのままホットエアーを吸わせていてもいいということらしい。
高速走行などでキャブが凍り付くアイシング防止にもなるようです。
切り替え、といっても、夏用の外気を導くダクトに交換するのは春になって気温が上がってからかなぁ
もっとも、マルニのキャブの下、インマニには冷却水を通す通路があって
熱いLLCでインマニを暖めるようにしていますので、いったんエンジンが暖まってしまえば
調子が悪いということもないのですが。
熱いといえば、
朝イチの始動で1、2回目のエンジンストールは相変わらずであります。
ためしに、始動前にキャブレターを狙ってヘアドライヤーで3分程暖めてみました。
これで始動すると、かろうじてながらも、エンジンストールしないでエンジンがかかりました。
ふむ〜
冷えきったキャブとガソリンで、1発目の気化は難しいということかな。
(タイトルは所さんダーツの旅村人大賞より)f(^_^;
コメント
_ iwamura ― 2010年01月15日 08時03分23秒
_ iwamuraさんへ ― 2010年01月16日 13時00分27秒
にしやんです。
はい。
マルニはオートチョークがついておりまして、仰る通りの始動方法なんですが
セルを回して1回でエンジンが回り続ければいいんですが
2回は止ってしまいますねぇ・・
どんなにガソリン送っておいても一緒なんですねぇこれが・・・
まぁかかるからたいしたことないのですが、
気になっているんです。
はい。
マルニはオートチョークがついておりまして、仰る通りの始動方法なんですが
セルを回して1回でエンジンが回り続ければいいんですが
2回は止ってしまいますねぇ・・
どんなにガソリン送っておいても一緒なんですねぇこれが・・・
まぁかかるからたいしたことないのですが、
気になっているんです。
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私の若かりしころのおんぼろ車は、
チョークを引いてエンジンが掛かったら
少しずつ調子を見ながら戻してました。
セルを回す前に、アクセルペダルを2,3回踏み込んで
加速ポンプで燃料を大量に送り込んで、
ボコボコボコってカブリ気味で始動したりしてました。