エキマニカバーの交換2010年01月09日 17時41分23秒

みなさんあけましておめでとうございます。
ことしも宜しくお願い致します。

さて気温が低い冬はエンジンが完全に暖まるまでは、ふけ上がりが悪いもの。
エンジン始動から15分は、だましだまし運転といったところです。
ガッとアクセルをあけて加速するときも、一瞬息つきするような感じ。
キャブレターでガソリンが気化(微粒化)しにくいのが原因と思われますが
これを少しでも改善する為に、今回はエキマニのカバーを交換します。

排気熱をもろ受けるエキゾーストマニホールドはエンジン始動後に
ぐんぐん暖まって1、2分も経てばアツアツになります。
この周囲の暖まった空気を集めてエアクリーナーに導くエキマニカバーがあるのです。
このエキマニカバーは知人に貰い受けたマルニのスペアエンジンについていた純正品。
にしやんのマルニにはこのタイプではなかったので、1年中、外の外気をキャブへ導いていました。
寒い冬の間だけは、エキマニから暖気を導こうというもくろみ。

取り外した新エキマニは錆もひどく、4つあるボルト穴が腐食で欠けていました。
サンドブラストをかけて、欠けた穴は1ミリ鋼板でブリッジ加工しました。
最後に耐熱スプレーを吹いて、ボルトオンで取付。ボルト穴位置は全く同じです。
アルミダクトを取り付けてエアクリーナーに導いて終了。

さて、試運転。
2、3分のオートチョークの暖気運転終了時、すでにエキマニカバーは熱くなっていました。
なかにはそれなりに暖まった空気が流れていることでしょう。
で、走り出すと、チョーク終了後のいつもの息つき感がなく、運転しやすい。
なにより、アイドリングでの回転数が500回転以下に落ち込まなくなりました。
(運転開始から15分までは、エンジンが暖まりきっていないので信号待ちでエンジン止りそうになっていたんです)
これはいい。
まだ1回のみの試運転ですが、明日からも乗って検証してみたいと思います。

エンジンが暖まり切ったあとは、暖気を導かなくても問題ないのですが、
この状態でどういうふうになるか、しばらく乗りながら様子見したいところ。