ボディの水研ぎ ― 2007年07月10日 20時07分42秒
梅雨後半に入って、雨続き。連日湿度の高い日が続きますね。
こんな日は耐水ペーパーでボディの水研ぎです。
どんな上手く塗れても塗装ミスト(浮遊塵)は表面についてしまいます。
また、塗装のタレはもちろん、表面にはゆず肌になった部分も多いので、これらを研磨し肌調整をします。
タレた部分は慎重に320-400-600-1000番へと進めて研磨。
ゆず肌は1000番でミストとざらつきを取る。続いて1500番へと進めていきます。ウエスで水気を拭き取って表面を斜めから見て肌の具合を確認。ペーパー目だけの残ったフラットになるまで研ぐ。
なっかなか、時間のかかる作業です。コツコツやりましょう。
1500番まで研ぎましたが、ここから先は3Mのシステムコンパウンドで磨きをかける予定。
こんな日は耐水ペーパーでボディの水研ぎです。
どんな上手く塗れても塗装ミスト(浮遊塵)は表面についてしまいます。
また、塗装のタレはもちろん、表面にはゆず肌になった部分も多いので、これらを研磨し肌調整をします。
タレた部分は慎重に320-400-600-1000番へと進めて研磨。
ゆず肌は1000番でミストとざらつきを取る。続いて1500番へと進めていきます。ウエスで水気を拭き取って表面を斜めから見て肌の具合を確認。ペーパー目だけの残ったフラットになるまで研ぐ。
なっかなか、時間のかかる作業です。コツコツやりましょう。
1500番まで研ぎましたが、ここから先は3Mのシステムコンパウンドで磨きをかける予定。
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