ボンネットの削り2007年04月16日 20時09分10秒

CNSベベルも残5コとなりました。持つかなぁ
ボンネットも薄い鋼板なので、強く押し付けすぎずにグラインダの自重で削っていきます。また、同じ所を削りすぎると熱を持ちたわんでしまうので要注意です。
裏側は防音材のカスなどもあり、面積が広いので、時間がかかる。
隅の部分はどうしても削れないのでブラストで取る作戦に。
半日グラインダで作業してると、黄色い埃だらけ!

ボンネット旧塗膜2007年04月12日 20時31分56秒

ボンネットの裏側です。
ドライバでこするとペリペリと塗膜がはがれてきます。
下地は元色の水色メタ。足付けをしていないのでしょうか、しっかり密着していません。
このような密着の悪い塗膜はCNSベベルで削るよりも、ブラストをかけると一発ではがれます。
はがれるのはいいんですが、その下からパテが出てくると、予定作業は、大きくずれ込んでしまうんですね〜。まぁ、ボンネットはパテ補修はないと踏んでいますが・・・?

ボンネットのモール外し2007年04月11日 20時23分00秒

ボンネットですが、まずは付属品を取り外していきます。
外周を飾るモールディングを外すのですが、プラスチックのクリップのほかに、ネジ止めされている金具があります。しかしこれがことごとく錆びており、ねじ切って取っていくしかなかったです。
ボンネット、面積大きいですね。これ表裏の塗装はがしだけでも一日かかりそう・・・

フロアの蓋2007年04月08日 07時01分58秒

フロア下の水抜き穴の蓋です。運転席、助手席、後部座席のフロア下と、合計4つあります。
これは製造時のどぶ付け防錆処理時の塗料を落とす穴だと思っているのですが。たんなる雨水抜きにこんなデカイ蓋を設けないと思うし。

この蓋は取り外したときサビで真っ赤、一部穴がひどかったものをサンドブラストで錆び落とししました。すばらしい効果ですね、ブラスターは(そろそろ川砂を補充せねば)。
細かな錆穴は壊れた電化製品の防錆薄板を切って接着剤で貼付けて穴埋めしていきます。その後エスコを塗って、乾燥後にボディにはめ込み、シリコン系シーラーで水が侵入しないように処理という流れ。
こういうコマイ作業を夕食後の夜に行っています。

右ウインカーの錆2007年04月02日 20時30分36秒

今度はフェンダーです。
同じようなことばかりやってると飽きてくるので、どんどんやる場所を変えていってます。ドアもフェンダーも左右あるので、交互作業です。
こちらは、左に比べて前オーナーが全く手を付けていない状態。逆にこのほうがやりやすい。とはいえ、やはりウインカーの上部の隙間部分がめっちゃ錆びて穴があきまくり・・・。これは・・・どうするか・・・
観察した結果、テッテー的にブラストして錆を落とし、穴の空いた箇所をカバーするように薄板を接着する方法に。切り接ぎしなくても大丈夫だと判断。
オールドタイマー4月号のおまけDVDで板金の名人がやってたのと同じやり方を試みようと。

フロント周り剥離完了2007年03月18日 20時14分45秒

BMW2002のフロント、入り組んだ部分の多い箇所であるだけに、剥離作業に結構時間がかかりました。
サンドブラストも併用しサンダーでとりにくい箇所をカバー。おかげで車の下が砂と埃だらけになっています。錆のひどいところはブラストで地金の黒いシミ(さび)がとれるまでテッテー的に吹く。けっこうそういう所がありましたので、一層目にプラサフを吹く予定を変更し、最初に重防錆塗料のエスコを吹くことに。400ccほど調合。

フロント側の塗膜はがし2007年03月17日 22時36分39秒

もうひとつのフェンダーのほうはまた後日にして、晴れた日はボディ側の作業。
あとフロントとリアの旧塗膜はがしにかかります。まずはフロントから。
エンジンルームのまわりも一緒にはがします。

フロントのスカートの部分、むかしスポイラーを装着していた跡なのか、等間隔に穴が8つほどしています。裏からクイックメンダーで埋めちゃいました。まぁ、バンパーの裏側で目立たないのですが。
キドニーグリルの下側、スカート部の一部に錆。カーベキューを分解しないでの塗膜はがしはサンダーが入らない部分も一部ありなかなかに時間がかかる。
コッテリ午前中だけやっても、かな〜り疲れました。塗膜はがしは埃だらけになるし、体力的にもなかなかきつい作業なのでした。

ウインカー部分の傷み2007年03月09日 20時09分15秒

BMW2002の方向指示器、フロントのウインカーの部分はスキな部分ですねぇ〜〜 独特の形状で、フロントのマスクを引き締めています。

しかし、ココ、水がたまりやすく錆びやすい箇所と言われています。自分のマルニのフェンダーを見て、納得しました。
錆でぼろぼろです・・・左右とも。特に上の部分に必ず穴があいてます。画像はさんざんサンドブラストで塗料と錆を落とした所です。

なぜ錆びやすいのかというと、裏側にせまい袋小路部分があって、ここに泥水がたまってしまうんでしょう。そして穴があく。(画像で三角形のパッチがあててあるところ)
マルニの宿命なんでしょう、逆に言えば、ここが錆びていない車は相当程度がいいか、フェンダーを一度交換したことがあるか?というところでしょうかね。

よく見ると板金修理した形跡がしっかりと残っておりますが、スポット溶接を使いながらも、なかなかにヤッツケ仕事です・・・。まぁこれで十分、機能はしていたのですが、見てしまったものはねぇ・・・
よく観察し、よく考え、結局、穴だらけの所は切り取って新しく形状を板金して作ることに決めました。もうちょっと板金気分を味わいたい気分。
(オールドタイマー4月号付属のDVDを見た影響があるかも・・・)

フェンダーにかかる2007年03月08日 19時20分23秒

さぁて4ヶ月目にはいります。中盤に入るといったところでしょうか。

3月も半ば近いのに大雪となってしまいました。スタッドレスタイヤをすでに夏タイヤに交換してしまった気の早い人もいたみたいですね。
北陸独特、ちぎった綿みたいなぼたん雪がしんしんふっています。風はないんですよ。雪がまっすぐ落ちてきます。見てると楽しい。

ボディを引っ張りだしてフロントのサフを吹きたいのですが、雪なので、フェンダーにかかります。まずは内側にこびりつくアンダーコートをはがします。
スクレーパーは使わずにワイヤブラシで一気にこそげ落とし。けっこうあちこちに錆がありますね〜〜 常に泥水にさらされる所ですから。しかも、2002にはフェンダー内に泥よけのプラスチックのガードの設定がないので、フェンダーの隅にまで泥水が行き渡るということで、しっかりアンダーコートを吹かねばなりませんね。

ドア内部にエスコ塗り2007年03月06日 19時21分20秒

ドアの内部を徹底的にサンドブラストしました。
こういう袋構造内部の錆び落としには効果的ですね。砂もあまり飛び散らないし。外側の黄色塗膜を削り取りたかったのですが、外が雨あらしだったのでヤメ。夜にむき出しになった地金に防錆剤のエスコを塗りました。
いや〜、鉛シート貼ってあったときより明らかに美しく軽くなった。(^.^)

よく見ると下側のサービスホールの大きい方、左側が少し切断されていますね。スピーカー設置のためでしょうか。