BMW2002A ブレーキフルードの注入とエア抜き2022年04月29日 13時02分26秒

ブレーキパイプ、ブレーキホース、ブレーキマスターシリンダなど一式を交換し終えて
最後のブレーキフルード注入とエア抜きをする。

ブレーキフルードは多めに1L用意した。実際は半分ほどしか使わないのだが。

ブレーキシステムに1滴のフルードも入っていないので、
リザーバータンクからフルードを入れるやり方ではなく
キャリパー側の方からシリンジでフルードを押し込んでいく方法を選択。
このほうがフルード液面が下から上に上がっていくので、下から上に動くエア抜きにとっても具合が良い。
結果、エア抜きも同時にしているように注入作業が行える。
新しいブレーキフルード吸い上げと、ブレーキへの注入
の切り替えができる青いバルブ付きのシリンジ。
ヤフオク!で購入した便利グッズで これはいいね。

フルードを吸い取り、バルブ切り替え後、60mlをシリンジで押し込む。
これを数回行えば、リザーバータンクのほうにフルード液が上がっていき、ブクブク!とパイプ内のエアーも押し出された音がした。

リザーバーに液が上がってきた。マスターシリンダー内のエアもブクブクと押し出される。
こんな調子で4輪のブレーキからフルードをシリンジで押し込んでいく。


最後に、念のため いつも通りのワンウェイバルブをつけたチューブでエア抜き作業をしておく。
マスターシリンダーに一番遠い右の後ろから。
一人で運転席に座り、ブレーキペダルを踏むのだが、作業エア抜きの具合が見えるように
今回は、フレキシブルカメラをつけて、エアの抜け具合を運転席にいながら目視できるようにした。

フレキシブルカメラのモニタを車内に引き込む。

このようにモニタで見える。
どのあたりでエアが抜けきったかわかるので、無駄にペダルを踏み続けることもない。
かんでいるエアがペダルと踏むとともに押し出されていくのがよく見えます。
これはいいね。こんどからフレキシブルカメラをエア抜き作業に使います。

ちなみに買ったのは これです。


押し出されたフルードはまたリザーバーに戻す。


エア抜きも終わり、しっかりとペダルの踏みごたえが出た。
フロントキャリパーのピストンもちゃんと8つとも押し出されてブレーキローターを挟んでいる。
リアのブレーキシューもドラムをしっかりと押している。
ヨーシ OK!!!


各部、フルードの漏れがないかを確認。
フルードをMAX近くに満たしておく。
新しいリザーバータンクだから、液面が良くみえるわ^^

最後に、マスターシリンダをPOR15で筆塗りしておく。



この写真はにしやんのマルニのマスターシリンダーだが、10年で新品のマスターがこのようにさびてしまったのだ。(一部塗っていないところで 赤くさびてるのがわかると思います。)


さてブレーキ関係も終了で、次回からは室内側作業に入ろうと思います。
・空調ヒーターボックスの取り外し、ブロア点検、必要ならOH
・フロアカーペットの取り外し、掃除
・ぺダルボックス内部の点検、調整
・クーラー室内側エバポレータなど取りつけ
・新しいシートの取り付けブラケット製作作業
・左側のサイドシル防錆処理noxdoll
・燃料チューブ交換
・・・・などなど・・・こまごま あるんですわ。

そのあとはAT搭載、ペラシャフト、マフラー、そしてエンジン仕上げて火入れです。
仕上がりは秋かな???

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