桜開花寸前2022年04月04日 20時54分59秒


もう桜が開花寸前!

いつもの川べりの散歩コースの桜並木

ちょっとルイちゃんでサイクリングに出かけました

芽吹きの柳が風にそよいでいます。綺麗だなぁ~

畑にはチョウが舞い

ツナギもよく乾き

ツバメも良く鳴いています。

コメント

_ 02tii_nao ― 2022年04月05日 20時13分39秒

にしやんさん 毎日楽しく拝見しております。
当地では丁度桜満開、春到来を感じております。
先にご相談しておりました三角窓ハンドルのキャップ外しですが、3ミリ位の綱線を"J"の字型に加工し、ハンドル裏穴に短い側を突っ込み、長い方の端をバイスでつかんで手前に引っ張ることであっさりと取り外すことが出来ました。
ウインドウを下降させると、ガラスが後方に傾いてしまい前方の窓枠から外れてしまう状態の解決が目的でしたが、ガラス後側のガイドレールの前後位置を調整することで完璧ではありませんが、ある程度の改善を得られました。
グーグルフォトで開示されている「レストア記録2」の中にあるウィンドウ開閉機構関連の画像がなければ、自車の状態(金属製のレールとガラス側のガイドとの間隔が不正)を把握することが出来なかったものと思われます。
ヘインズ他のマニュアル本だけではなかなか理解できない部分の情報を入手することができる、レストア写真集のご提供に感謝いたします。
我が家にも(毎年ではありませんが)ツバメがやってきます。先月、巣の状態を見に来たツガイがありましたが、今年も子育てしてくれると癒されますね。

_ 02tii_nao ― 2022年04月05日 21時24分26秒

にしやんさん たびたびすみません。
今回の作業に伴い、ドアパネルを取り外しましたところですが、この内装部材は厚紙(パーティクルボード?)をベースとしてビニールの内張材をタッカー止めされている構造となっております。
ベースとなる厚紙には、ドア本体側と固定するクリップの装着部分やアームレスト取付ネジ部分の他に、三角窓やウィンドウを操作するための各ハンドルを取り付ける為の穴が幾つも開けられております。
経年劣化により、ベース板の各開口部分がブヨブヨに膨らんでいたり、めくれている所もあります。
にしやんさんが手がけられて来られた旧年式の車両整備のご経験を通じて、パネルボード基板の補強策アイデアがあればお教えいただければ幸いです。

_ にしやん ― 2022年04月05日 22時03分03秒

02tii_naoさん お疲れさまでした!作業うまくいってよかったですね。
J型特殊工具、参考にさせていただきますね^^
昔とった記録写真がお役に立てて 嬉しいです^^
今見ても こんなことしてたっけか~と他人事のように見えてきますが(笑)

ドアパネル内張の基盤材は、そう、圧縮した紙なんですよね~
ぶよぶよになったとところは ちょっと考えてみたのですが
シャばめの塗料をしみこませて、新聞紙と木の板などではさんで重しの漬物石を載せておくことで圧縮されてかた~く固まるのではないでしょうか。
というのも、いつも塗装に使うPOR15を使った刷毛は使い捨てにしているんですが、刷毛の部分、がとてもかた~くなって固まっているんですね。そこから得た発想です。
油性塗料でなくても、木工ボンドをシャバくして含侵させて圧縮して固めるのもありかな~と。
いずれにしてもいちどテストピースつくりたいですね。
めくれた部分も塗料を接着剤みたいにして紙を何枚か足して重しをするのはどうか・・・。

内張は平面の板なので、ホムセンで求めたMDFボードや中に詰めるスポンジシート、ビニールレザー等を素材に、ミシンでの細工なども楽しみつつ、市販のひも状の銀モールなども使い、新たにサイド4枚のオリジナルパネルをいつか作ってみたいと思ってはおります。

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