924Sを返却2016年09月25日 08時05分28秒

友人のT師匠からお借りしていたポルシェ924S。
2週間たったのでこの週末、お返しした。
3ATのFRでもあり 概して、とても乗りやすい車であった。
乗り味はとても気持ちよい。
エキゾーストも控えめでありながら、心地よい野太い系サウンドで独特である。
撮った写真で振り返ってみる。



内装も革の黒基調で質素なもの。
ATレバー周辺はいかにも70~80年代なデザイン。
程度はとてもよい。
ファブリックとのコンビシートで、座るとたいへんしっくりくるホールド感で優秀である。
「PORSHE」のロゴがちりばめられているところもニンマリ。
2+2を名乗るだけあって、いちおうリアシートはある。
座ってみようとトライしたが、大人はまず座れないほどの窮屈さであった。コドモなら座れるだろう。
そのリアシートの背もたれを倒すと、リアラゲッジルームがこれだけ大きくなる。

外装。
なんといっても目立つのはこのアルミホイールのデザインだ。
ここ微妙なえぐり感、たまらねー!

ハイオク仕様の燃料補給口。
ゴムシートのカバーをめくると、鍵つきのキャップがある。
このあたりは70年代だなあと思う。

エンジンルーム。
直列4気筒。2500ccなのでトルクがあり、1.2トンの車体をぐいぐい加速させる。
この踏んだときの加速とトルク感覚はどこか記憶があると思っていたら、以前運転させてもらった友達のE30/M3のそれであった。M3も2.5LのFRである。
このくらいのボディに2.5Lの車って気持ちいいゾーンなんだなと思った次第。
レイアウトはきわめて普通だが。
リトラクタブル・ヘッドライトの機構をまじまじと見る。
なるほどね~こうなってるのか。

下回り。
ミッションはリアにおいてあるという変わったもの。

中央の黒い管はトルクチューブと呼ばれる、エンジンとミッションをつなぐポルシェ独特のもの。感動。
ポルシェ924系統のボディについて語られているページがあった。
読んで納得、である。このボディ剛性はたいしたものである。
オーナーズマニュアル。 とても読み応えがあった。
基本メンテは事細かに解説してあったところが凄い。

貴重な車をお借りし、どうもありがとうございました。
ところで愛車のBMW2002ですが、2016/9/21で車検切れでありました。
2006年にヤフオクで20万で購入、2年間でレストアし、2008年から乗ってきました。
今回は継続車検をせず、一時抹消としました。(一時使用中止の状態であり ナンバーが無い)

10年目の節目です。
より高みを目指し、またしばらくここで 分解整備することになります。
今回は、ボディ補強をしたいと思っています。ここんところ、ボディ剛性の高い車ばかり乗っていたので、マルニのユルさ (まぁ、それが持ち味でもあるのですが...)に我慢ならなくなった、というのが正直なところです。(笑)