Vitzラゲッジルームランプ、リアスピーカー取付2015年12月26日 14時37分43秒

Vitzに リアスピーカーを取り付けしました。
モノはヤフオクから仕入れたカロの中古品。

ラゲッジトレーにマジックテープで固定。トレイをはずすときはスピーカーをばりっとはずします。



続いて、ラゲッジルームランプの取り付け。
VItzには もともとついていない。
モノはかつて乗っていたシトロエン・エグザンティアから取り外したルームランプ。
こちらは左側。


右側にも装着!


リアゲートをあければ、自動的に点灯するよう、マグネットスイッチでON・OFFの制御。



画像に写っていませんが、コレと同じものがリアゲートに両面テープで貼り付けてあり、
22ミリ以上離れればOnになるというもの。
このスイッチはヤフオクで購入しました。
「マグネットスイッチ」で検索。1コ380円です。
このスイッチは、うちのスマートKのループランプ点灯用トリガーとして、右側ドア開閉部に取り付けて使っています。ちゃんと働きますよ。

(後日追加記事)
しかし、時々 誤動作でランプが消えないこともあったので、このスイッチはやめて
結局、ヤフオクで500円で落とした国産車のドアカーテシランプスイッチに交換しました。
こちらはプッシュ式で物理的なオンオフなのでわかりやすいです。



リアゲートを締めたらランプは消えるのですが、万が一消えなかった場合は、バッテリー上がりの原因にもなりますので、念のためフェイルセーフ装置を。
装置といっても、ラゲッジルームランプに連動して点灯するランプを室内に取り付けただけ。
リアゲートを締めてオフになっていれば、このランプも消えるということで、運転席のバックミラーから確認できるというものです。



ラゲッジルームランプの取付はガレージに転がっていたT金具で。(笑)
ミドリ色のプラスチックのカバーは、眩しさ防止のために追加しました。
夜に荷物を積んでいると、このランプの光源が以外に眩しかったので。


こちらのスイッチで左右のランプを消すことも可能!


まぁ~普通の車ならついているはずの荷物室ランプですが、価格の安い大衆車にはついていないのですよ。
ちょっとした電装系のDIYでした。