エンジンから異音がする 5 ヘッド搭載2014年12月28日 19時46分59秒

今日は寒い!
放射冷却で零下3度ぐらいまでさがったということです。
廃油ストーブをガンガン炊いて納屋ガレージの暖を取ります。

燃料は、スタート時は灯油。その後、廃油に切り替えるという改造ハイブリッド型。(笑)
廃油は、古いエンジンオイルに少し軽油を加えて粘度を薄めたものです。
1日作業して、廃油約8リットル使う、って所でしょうか。
古い揚げ物食用油でも、汚れたATFでもよく燃えます。シトロエンに乗っていた頃は古いLHMもよく燃やしました。

話は戻り
今日はシリンダーヘッドの組み上げてブロックに乗せるところまでの予定。
・バルブ周りを組む。
・ロッカーアームを組む。
・カムシャフトを入れる。
・バルブクリアランスを設定。0.2mm。
・デスビの基部を取り付ける。(液体ガスケットでしっかりシールする!)
・オイルデリバリーパイプの取り付け。

これでいよいよヘッドを載せることになります。
エンジンブロックで1番シリンダーのTDCを確認。さらに、ヘッドの1番TDCも確認。

ここでヘッドガスケットの確認。
今回購入したガスケットは、前回6年前に購入したものよりも品質は良かったです。
どこがいいかというと・・・

メタルの部分。オイル圧力がかかるこの分は、やはりメタルであってほしい。

前回はこのあたりからじわじわとオイルがブロックに漏れていたので・・・。
なので今回はメタルで安心。 ・・・さらに液体ガスケット(黒色)で二重三重に念を入れる!

ヘッドボルトはもちろん新品使用。
まずは60Nmで順番どおりに10本を締める。
15分放置。
30度の角度締めを行う。
・・・・・エンジンすべてを組んでから・・・・・
*摂氏80度で25分間暖めて(エンジンをかけるということ)
その後、さらに15度の角度締め。
これでヘッドボルトの締め付け完了になりますが、
残る作業*以降は明日にやります。
タイミングチェーンとカムスプロケを組み、チェーンカバー、オイルテンショナの取り付け。
暗くなったので 今日はここまで。

あとはエキゾースト、デスビ、インテーク、キャブ、ホース類の取り付け。
配線関係、クーラント注入し、エンジン始動でエア抜き。
(ここでカカカ・・・の異音がなければよし)
その後、点火時期調整、ヘッドボルト角度締め、キャブ調整・・・で終了となります。