冷却系メンテ2010年08月26日 20時22分59秒

2年ごとの車検にあわせて冷却系等をメンテします。
今回のメニューは冷却水交換とホースの一部交換。

まず冷却水交換ではクーラントを余裕を持って8L用意(実際は7.2L程度使用)。
室内でヒーターの調整ツマミをHOT位置に(これでヒーターバルブが全開になる)。
ラジエターキャップを外しラジエターのドレンボルトから冷却水を抜く。
エンジンブロックの19ミリドレンボルト(3番点火プラグの下あたりにあり)からブロック内の冷却水を抜く。
ここで今回交換のホースを外す。

ラジエター下部分からサーモスタットへのホース。
サーモスタットからシリンダーヘッドへのホース。この2本を今回早めに新品に交換。
ついでにサーモスタットの内部をチェック。内部でおかしくなっていないか?ときどき経年劣化で内部溶接がはがれていたりしますので。


ホースを交換後、各ドレンをしめたことを確認して、50%の冷却水をほぼ入れたところでエンジン始動。
ときどきふかしたりしながら経路内のエア抜きを行う。最終的に、水温センサーを緩めてここからエア抜きをしました。ブクブクと泡が出てくるところをみると、やはりこの作業は欠かせない。
翌日、始動前にも冷却水の量を確認。マルニでは、ラジエターキャップを外して上面から1インチ(約2.5cm)下に冷却水面が見えたらOKです。