ボディも全部塗り終わったので、あとは細かいパーツ類を塗装。
ボンネットやトランクフードの付属部品(ヒンジ)をサンドブラストし
プラサフを塗装。針金にぶら下げて塗ってます。
この時期、気温が日中で22度以上なので、シンナーは夏型を使うべき。
夏型は20〜30度ぐらいに適合したシンナーで、蒸発速度が遅いのです。
しかし手持ちのシンナーは標準型(15〜22度程度の気温向け)。
ですから、ちょっと気温の高い日はスプレーガンの吹き出し口がすぐ固まってしまい吹き付けパターンが狂って良くありません。
夏型を一缶購入か・・(盛夏型というのもあります)
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